連日のうだるような暑さのさなか、赤穂海浜公園「動物ふれあい村」では暑さなんてナンノソノ!  動物たちは元気で飛び回っています…と書きたいところですが、彼らも少々グロッキー気味。カンガルーのあまりにも人間臭いダレ具合には思わず笑ってしまいます。さて、そんな暑い我がふれあい村に今年もまたアノ涼しい企画が帰ってきました!! 恒例の「世界のクワガタ・カブトムシ展」です。

今年はカブトムシのコレクションをパワーアップ。人気のヘラクレスやコーカサスにくわえて、かつては「幻のカブトムシ」として100万円を超える値段で取引されたという「サタンオオカブト」。カブトムシ界の白鵬の誉れも高い巨大怪力カブトムシ「アクティオンゾウカブト」(飼育係のオネエさんたちは「マツコ」と呼んでいますが…)クワガタムシたちも充実コレクション。「カメルーンの宝石」と呼ばれるほど、ニスでも塗ったのかとおもわせる、ツヤッ、ツヤの「レギウスオオツヤクワガタ」。カニの爪に足が生えたかのような大あごのスマトラオオヒラタクワガタなど、世界のめずらしいクワガタ・カブトムシ30種が動物ふれあい村に集合しました。展示室内は虫たちに快適なように温度調節をしていますが、これが虫だけではなく、人間にもすこぶる快適。灼熱の外気温の中でまるでオアシスに着いたかのような、いこいの場となっております。

展示会場の入場は無料ですが、「動物ふれあい村」内にございますので、3歳以上、500円の入場料が必要で、雨天の場合は閉園することがございます。期間は平成29年7月20日〜8月31日まで。休園日は8月15日以外の毎週火曜日と8月16日。営業時間は平日10時〜15時、土日祝日および8月11〜15日は10時〜17時です。

夏はやっぱりコレだね!!「世界のクワガタ・カブトムシ展」